Sephia CI4+・・
キャンプブロガーさんの反応がイマイチ良くないネタですが、
記録の意味も含めて記事にしてみたいと思います (笑)
エギングにおける軽量性は非常に重要で集中力を長時間保つ事ができる・・
な~んて、勝手な持論のもと、今まで使ってきたSephia BBより
グレードアップしたブツを捕獲 (^◇^)v
Sephia CI4+ (リール) Sephia BB (リール)
(C3000HGSDH) (C3000HGSDH)
自重・・ 200g 自重・・ 255g
Sephia CI4+ (ロッド) Sephia BB (ロッド)
S806M S803M
2.59m 2.52m
自重・・ 94g 自重・・ 119g
ロッドを長くしましたが、それでも旧モデルより80gの軽量化・・
たった80g、されど80g・・ (笑)
しかし長時間シャクリ倒す釣りには、とても重要な事。。。
キャストの振り抜けが良く、ジャークのメリハリがつけやすい感じで、
エギサイズの幅が広くシーズンや場所を問わないオールラウンダーモデル^^v
普段使いの時はシャクリやアワセ用に軽くドラグ調整をしておいて、
デカイカの時期には強烈なジェットに対抗して、きっちりドラグ調整をしたい感じですね^^
4号クラスのエギなら、しっかりロングキャストでき、
オールシーズン使える汎用性のあるロッド&リール、
『まさに似て非なるもの』のお話でした (笑)
最後に・・
エギ(餌木)発祥の地は鹿児島県って知ってましたか?
以前は知覧の特攻記念館横にある建物の中に日本最古?
と言われる餌木が30~40本ほど飾ってありましたが・・ (笑)
関連記事